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東京防水の一級建築士コラム:我が家の大規模修繕 リノベーション体験記

コラム

外部足場設置

私の現在の住まいは3度目の自邸でして5年前に屋根塗装、モルタル外壁のクラック修理(Uカット+シーリング材充填)、外壁塗装、玄関ドア交換、サッシュ一部交換、窓ガラスを真空ガラスに取替え、ガレージ改修、玄関ポーチ改修、庭木の伐採・伐根などの大規模修繕と建物内部の大掛かりなリノベーション工事を行って住んでいます。とても住み心地が良くなったリノベーションが出来たと、「家は3度建ててはじめて満足な家を造ることができる」との格言?を実感しながら暮らしています。
(参考:真空ガラスはぺアガラスよりもガラス総厚が薄くなるので室内から外を眺める視認性が良い上に断熱効果も高いと感じています)

モルタル外壁クラック補修(Uカット+シーリング材充填)
モルタル外壁塗装

30歳代前半、千葉県K市に土地を購入し自邸を建てました。サラリーマンの傍ら個人的な設計もできるようにと工房という名の仕事部屋も作りました。出来上がった当初は自らの設計に満悦していましたが、日々暮らすうちに、ここはこうすれば良かった、あそこはこんな工夫が出来たなと、いろいろと気づかされ、反省させられ、そのあとの設計に大いに役立つ経験ができました。

2度目の住まいはマンションです。独身者にとって一戸建ては広すぎて、上下階の移動と掃除に難儀を感じていたときに、同市のマンションの設計依頼があり、きっかっけで住み替えを決めました。
収納を多く設け機能的な配置を心掛けた間取りは、とても暮らし易く離れがたかったのですが、結婚し子供たちが大きくなるにつれ、それぞれが個室を欲しがる年齢になったのを機に再び戸建に住み替えることにしました。

3度目の家は中古戸建を購入し大規模修繕とリノベーションを経て、家族全員がリノベーション後の家を気に入って心地よく暮らしています。この建物は平面図、構造図、設備図のどれもがしっかりと描かれていて、図面の保存も大変良い状態でしたので、間取り変更、地震の揺れに抵抗する耐力壁の位置とそのバランス配置、給水・給湯・排水のルート変更・切り回しなども簡単にシミュレーションできたので、キッチンを大きく移動してアイランドキッチンに変更、風呂、洗面所、トイレの位置までも変えてしまう大掛かりなリノベーションの設計をスムーズに行うことができました。さらに万一の火災時などの避難経路や安全な家具配置の検討も構造図があったればこそ容易に作業することができました。

建築時の建物図面があると間取り変更やリノベーションを楽にシミュレーションができますので、何回もの繰り返しで大変恐縮ではありますが、是非とも建物図面は大切に保管なさることをお勧めいたします。

建設図面例 平面図

 

東京防水の一級建築士コラムでは、建築基準法をはじめとした法令、難解な建築技術などをわかりやすくご説明しています。

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