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塗床防水

塗床防水

塗床防水とは、液状の塗料を塗り床面の防水性を高める工事です。主にベランダや屋上に施工されることが多い工法ですが、使用環境や用途に合わせてさまざまな種類が用意されており、工場や施設の床面にも広く使用されています。

液状の塗料を利用することから、シート防水やアスファルト防水よりも豊富な色の選択が可能で、周囲景観との親和性や高いデザイン性を求められる施設にもフレキシブルな施工が可能となります。

コンクリート改質塗料によりあらゆるニーズに対応

東京防水では、高水準な仕上がりへの拘りから、簡便なローラーやレーキではなく金鏝(かなごて)による施工を実施しています。
高い左官技術による高品質で美しい仕上がりは、高い耐久性の証でもあります。

高品質な塗床防水のメリット

  • 継ぎ目のない美しい仕上がりで建物の資産価値を高めます。
  • 薄く均一な塗膜により、高い耐久性・防水性を確保できます。
  • キュービクル等の設備がある屋上や、複雑な形状の床にも対応できます。
  • 他社の施工では不十分だった箇所も再改修可能です。
  • 運営が建設会社なので、外壁改修もワンストップで施工可能です。

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