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大規模修繕

大規模修繕

大規模修繕とは、マンションやオフィスビルなどの建物の経年劣化や不具合を修繕する工事です。一般的には12~15年程度の周期で行われますが、建物の規模や劣化状況、塗装の品質などによって異なります。

東京防水の大規模修繕は、応急処置的なレベルのものではなく、不具合が発生した建物、建物の一部、設備、部材などに対して適切な修理や取り替えなどの処置を行ない、建物の建設当初の水準と遜色ないレベルにまで戻します。

景観や安全性の回復だけにとどまらず、建物の資産価値を高める高水準の作業を実施しております。

ブランコ工法(ロープアクセス工法)

また、足場を架けずにマンションやビル等の建物の屋上からロープでぶら下がり、空中で作業を行う専門技術『ブランコ工法(ロープアクセス工法)』での工事に対応しております。

『ブランコ工法(ロープアクセス工法)』による作業のメリット

  • 足場を掛けることが難しい高層ビルやマンションでの作業にも対応可能。
  • 隣接する建物との距離が狭い狭小地での作業が可能。
  • 近隣の景観を崩さず、短期間で実施可能。

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